絶対に買ってはいけない!ヤバい家具の特徴7選

はじめに

こんにちは、Happy Interiorsです!

今日は、私たちが家具を選ぶときに、意外と見落としがちなポイントについてご紹介したいと思います。

新しい家具を選ぶのはワクワクするものですが、後で「あれ?」と思うことも少なくありませんよね。

そこで、今回は「絶対に買ってはいけない、ヤバい家具の特徴7選」をご紹介します。

1. サイズが合わない家具

あの素敵だと思ったソファ、実はリビングに置いたら圧迫感が…。

サイズ感は、実際に置いてみないとわからないもの。

事前にスペースを測って、想像以上に余裕を持たせることが大切です。

また、家具配置のシミュレーションアプリを使ってみるのもオススメです!

これなら大きさ選びに失敗することなく、理想通りの家具選びが可能です。

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2. 不快な匂いがする家具 

新品の家具から漂う化学的な匂い、気になりますよね。

これは、使用されている塗料や接着剤から来るものです。

いくらファブリーズをしても、時間が経ってもなかなか消えないなんてことも…。

特にインターネットで家具を購入する場合は、口コミで匂いのチェックを忘れずに!


3. 音が鳴りやすい家具

椅子やソファなどに座ったときの「キュッ」という音、意外と気になるものです。

特に夜、寝る時にベッドが寝返りのたびに鳴っていたら、快適な睡眠とは程遠い生活になりますよ。

購入前には、実際に座って動いてみることが重要です。


4. 引き出しの滑りが悪い家具

スムーズに開閉しない引き出しは、毎日のストレスになります。

引き出しの質をチェックするには、店頭で実際に何度も開け閉めしてみましょう。


5. 下が掃除しにくい家具

重い家具をいちいち動かして掃除機をかけるなんて面倒なことは、できるだけ避けたいものです。

そんな家具の周りはついつい掃除を怠り、気がついたら埃だらけ!なんてことも。

特に掃除ロボットを使うなら、家具の高さ選びは超重要です。

例えばルンバを使うなら、高さ10cm、幅40cm以上のスペースが空いている家具を選びましょう!


6. デリケートな素材の家具

木目が美しいテーブルも、小さな傷が目立つと台無しです。

日常使いを考えると、ある程度の耐久性は必要です。

傷がつきにくい素材を選びましょう。


7. 脚が邪魔になるテーブル

これ、意外と盲点です。

テーブルの脚が予想外に足に当たると、使い勝手が悪くなります。

特に長時間使うダイニングテーブルは、座ってみて確認することが大切です。


おわりに

家具選びは、「好き!」だけでなく、「使いやすさ」も考えることが大事です。

今回挙げた7つのポイントを参考に、後悔のない家具選びをしてくださいね。

あなたの新しい生活が素敵なものになりますように。

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